IFF大阪
昨日は、大学の友人に連れられて、大阪・中之島のグランキューブ大阪で開かれているInternatinal Fan Festival大阪に行ってきた。本稿では、その様子について報告したい。
Internatinal Fan Festival(以下。IFF)は、元々カナダ・バンクーバーで開かれているアニメ・ゲームイベントだそうで、今回はいわばその逆輸入版というわけだ。ちなみに今回は本邦初開催との事。海外初のイベントという事もあって、外国人の方は多かったものの、集客不足なのか全体的な客数は少なかった。
今回私がこのイベントに足を運んだのは、声優の小清水亜美さんのサイン会に参加するためだった。小清水亜美さんは、私の一番好きなアニメである「おまもりひまり」「ストライクウィッチーズ」「ドッグ・デイズ}等に出演されており(ちなみに私の一番好きなアニメは100以上あるので、自分ですら把握しきれていない)、更に言えば、私が初めて見た深夜アニメである「狼と香辛料」で主演を務めていらっしゃる。サインを戴くときに、その旨を申し添えたところ、小清水さんは「狼と香辛料」のメインヒロイン・賢狼ホロを模した可愛らしいイラストを付けてくれた。別れ際に、「1リュミオーネ金貨で買わせていただきます!(リュミオーネ金貨とは作品に登場する通貨で、作品内ではこれ一枚で半年くらい生活できる)」と冗談を言うと、「1枚で足りるかしら?」と笑って返してくれた。

IFFでは他にも様々なイベントが催されていた。私が参加したものでは、まず声優陣と音響監督によるライブレコーディングだ。これは実際のアニメのアフレコ現場を生で見ようという企画で、一回目のアフレコの後に音響監督がそれぞれ声優に演技の指示を出し、二回目を撮ってみると、なるほど一回目よりしっくり来たような気がして面白かった。他には、パチンコ筐体メーカーのSummyによる「ツインエンジェルブレーク」の試し打ちをやってみた。友人がなかなか目押しできずに苦戦していたところ、社員の男性が、「じゃあリール二つ分くらい当てときましょか?」と言いながら、やすやすと柄を合わせたので二人して大変驚いた。
夕食を済ませ再び会場に戻り、この日最後のイベントとなるアニソン・クラブイベントに参加した。イベントもかなり終盤という事で、人が驚くほどまばらだった。ガラガラのホールでオタ芸を打っていると、それを見ていた外国人の方が私を不憫に思ったのか、ペンライトを私にプレゼントしてくれた。彼の御仁は、このイベントのためにわざわざバンクーバーから大阪まで来たそうで、アニメを通じて思わぬ国際交流を果たしてしまった。名も知らぬカナダの御仁に、この場を以て感謝の意を申し伝えたい。
以上、今回はIFFに参加した様子を報告した。人混みが嫌いな私が、こういった場所に赴くのは滅多にないが、久しぶりのオタクイベントでなかなか面白かった。誘いをかけてくれた友人にも感謝したい。
では本稿はこれにて終わりとしたい。ご高覧、感謝する。